-
PayPay残高を送って応援
「休業・自粛によりお店を経営しているが十分なサービスを提供できていない方などへ、PayPayアプリの「送る・受け取る」機能を使って、PayPay残高を送ることができます。」って記事を発見して、ライブハウスのネット配信に使えるようになったと思い、じっくり読んでみました。
PayPayからのお知らせは、ここをクリックで、ご覧頂けます
また、ぬか喜びか。。。。。。。。
個人間の送金で、かつ現金化が出来ない様子です。
TVのCMで、父から娘へ送る場面を見て、ライブハウスのネット配信に使えると思いましたが、ページの最後に【PayPay加盟店の皆さまへ】
PayPay加盟店QRコードを、インターネット上やオンライン会議システムなどを利用して掲示したり、メールやSNSなどで送付するなど、加盟店店舗以外で支払いを受ける非対面決済はできません。加盟店規約違反となりますので、ご留意ください。寄付(募金)やお賽銭のように、物品購入やサービス提供に基づかず、お支払いをする方が金額を自由に設定できる場合、PayPay加盟店として「PayPayマネーライト」を含む支払いを受けることはできません。
という文章がありました。
残念。 -
PayPayで投げ銭
当サイトの管理人とは、赤の他人のページですが、情報として掲載。
https://note.com/bambooyoudo/n/n7fad08e45ba3
加盟店アカウントの場合は、当サイトでも返事待ちになっていますので、情報が入り次第、お知らせする予定です。 -
東京都(無観客配信)の見解
-
ミュージシャンやお店の応援
新型コロナ禍で、自粛要請中のミュージシャンやお店を応援する方法に無観客ライブの発想がすぐに思い浮かぶと思います。
しかしながら、応援する手段の構築が難しいのではないかと、感じます。
クレジットカード決済・銀行振り込み・PayPalなどを使った直接支援。
物販との組み合わせ企画。
クラウドファンディング・デジタルチケット。現在は、対面でしか送金が許されていない、○○Pay などは、近い将来、ネット越しでも利用が可能になるかもしれません。(BambooNetからも、各種○○Pay に要請中。)
そこで、ご意見募集致します。
ネット配信の催事をご覧になる場合、無料で見られて、豊富なコンテンツの YouTube が存在するにもかかわらず、料金を払って見たいと感じるものって存在するものなのでしょうか?ご意見お待ちしております。
-
YouTube での音楽の著作権管理の仕組み
YouTube に動画を公開した場合、著作権は重要なテーマです。音楽の著作権、カバー曲、YouTube の著作権管理システムを調べてみました。
実際の所、「法律専門家にご相談下さい」となっていますが、その法律専門家って誰を差すのかがアンテナを張り巡らせて不明なままです。
繋がらない電話や、たらい回しのあげく、よくわからないというのが、現状です。
https://creatoracademy.youtube.com/page/lesson/artist-copyright?cid=artist&hl=jaJASRACとYouTubeの関係は、YouTube上で再生されたJASRAC管理の著作物の使用料をYouTubeからJASRACに支払っているという事ですので、包括契約という括りになり、YouTubeのシェアボタンなどで正しく埋め込みまたは、リンクされている場合は問題ないと思われます。
ただし、わたしの認識に誤りがある場合や、規約の変更などをご存知の方は、メッセージなどにて教えていただければ幸いです。 -
2009年の八戸ノ里
ドライブレコーダがまだ無い頃、助手席からビデオカメラを構えて、大阪から福井への道中を撮影。
こういうものって、赤の他人が見て楽しいものなのだろうかと実験がてらに掲載みました。 -
ネットでセッション
2013年にインターネットで音楽好きが集まって、セッションの実験をした時のムービーです。
当時に比べたら、回線スピードなどインフラが整った令和。
街から音楽の消えつつある昨今。音楽好きが集まるスペースを用意し、平常の日々に戻ったあかつきには、生で集えるお店が存続している仕組みを模索したいと思います。 -
おやじバンド掲載実験
管理者権限で、YouTube動画を掲載。
アマチュアバンドが楽曲を演奏したものをYouTubeに掲載する事に対して、2009年に色々調べた記録。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ -
写真掲載実験
-
YouTubeアップロード実験